Sony 70-300mm F4.5-5.6 G SSMとLA-EA1,LA-EA3


多分所持しているレンズの中で一番の最新モデルになります。α7RIIを購入したことにより位相差AFが使えるようになり、これに対応してるレンズが欲しいと思うようになりました。まずその為にはこのAFに対応しているEマウントかAマウントのレンズを購入する必要があります。加えてSony純正のマウントアダプターLA-EA3も必要です。今回タイミングの良いことにネットにて相場よりも安いこれらが出ており購入しました。

レンズの仕様
焦点距離 70-300mm
F値4.5(22)- 5.6(29)
最短撮影距離 1.2m
フィルター径 62mm

SSM対応
MF,AFの切り替えあり。
またAFの効く範囲を切り替えるスイッチ有り
フォーカスロックボタンをレンズ内に備えています。
発売時価格 105000円

付属品完備、レンズ内に若干のチリありですが撮影に影響は無し

フードはかなりデカい

LA-EA3を噛まして接続するとこんな感じになります。

2倍テレコン噛ますと更に長くなって、こんな感じになります。
公式ではテレコンは未対応になっていますが、多分AFが位相差AFが効かなくなるので未対応としてると思います。
撮影は普通に出来ますが、コンティニアンスAFになります。
LA-EA1も所持してるので繋げるとこうなります。

LA-EA1はAPS-C用のマウントコンバーターなので自動的にクロップモードになり(当然設定で機能をONにしてる場合のみです)焦点距離も1.5倍になり、この組み合わせでは900mmになります。

ちなみに余談ではありますが、APS-C用のレンズをフルサイズセンサー機であるα7RIIにマニュアルのAマウントーEマウントアダプターにて繋げるとこうなります。

このように周辺がケラレてしまいます。
ではLA-EA1とで繋げるとどうなるか?

このようにケラレることもなく撮影可能になります。
しかしながら画質は1800万画素相当になります。

余談はこの辺りにしておいて、実際に撮影に使用した感想ですが、レンズ内に手振れ補正は搭載されていないのでカメラ本体に手振れ補正機能がないとかなりブレます。AF,MFの切り替えがあるのでMFにした場合α7Riiの本体機能であるピント拡大、ブライトモニターが有効になりますのでMFでもピント合わせは確実に出来ます。重さについてですが私が普段重いレンズばかり使っているので全く気にならない。持った時にこれは軽いと思ったくらいです。

何枚か試写したので載せていきます。

カメラ α6300+LA-EA3
焦点距離 70mm(APSCでは105mm)
SS 1/50秒
F値 11
ISO 800

この時α7Riiには別レンズをつけていたのでα6300にて撮影しました。フルサイズ用のマウントコンバーターLA-EA3をAPS-C機であるα6300に繋げていますが全く問題ありません。撮影場所は又兵衛桜対岸にある駐車場から三脚に固定しての撮影。jpeg撮って出しをWEB用にリサイズしただけの写真です。発色、花もちゃんととらえていて良い描写だと思います。

カメラ α7RII
焦点距離 250mm
SS 1/2000秒
f値 5.6
ISO 320

こちらは撮影対象まで直線距離で1kmくらい離れています。ピントは∞から少し戻した位置で合いました。こちらも発色、細かなとこまでしっかりと描写出来ています。

カメラ α7Rii + 赤道儀 スカイメモSで追尾撮影
焦点距離 70mm
SS 57秒
F値 4.5
ISO 1600

こちらは先日の新月の日にポータブル赤道儀スカイメモSにて追尾撮影しました。ほぼ完ぺきに極軸を合わせることが出来たので70mmという焦点距離で57秒露光しても星が流れず撮影できました。追尾なしで焦点距離70mmにて星を流れないように撮れる露光時間は500ルールより7秒くらいが限界になります。
四隅での星の流れもなく良好な写り。オリオン大星雲などの大きな星雲ならガスの色を捉えることも出来ます。

さすがGと付くだけあり良い描写と操作性も良好なレンズです。

LA-EA3を使用した際のAF速度についてですがEマウントレンズ直付けのように一瞬で合うよりは少し遅くなりますが十分実用できる合掌速度でした。

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