銘玉 AF NIKKOR 50mm F1.4D


先日今までメインカメラだったα7IIを下取りに出しα7RIIを購入した際にジャンクコーナーにて発見したこちらのレンズ
古いnikonのレンズなのですが現在でも人気のある銘玉で中古相場10000~15000円ほどで推移しています。

まずは仕様
焦点距離 50mm
最短撮影距離 45cm
F値 1.4~16
最大撮影倍率 0.14倍
絞り羽枚数 7枚
レンズ口径 52mm

カメラへはVILTROX NF-E1を使用してα7RIIと接続
するとカメラ側にてF値の変更、測光、撮影情報の出力表示が出ました。
この組み合わせではAFは動きませんでしたがピントサインが出るので操作しやすいです。D750などのAFモーターを内蔵するカメラではAF動作します。
接続するとこんな感じになります。

色合いも合いしっくりとします。

ジャンク理由はカビの発生
いつものように清掃しました。
レンズ全面は化粧板にて止まっているのでゴム板を使いはずしレンズを取り出しました。

親指側の方にカビが発生してるのが分かると思います。
カビキラーにて除去できました。
前玉2群まで外せます。
鏡筒内部も汚れていたので無水アルコールで拭いて再組み上げし完了

清掃完了後にα7RIIの初使用も兼て試してきました。

焦点距離50mm
F値 16
SS 1/20
ISO 100
手振れ補正ONにして手持ちで撮影

まず4200万画素の超高画素はやはり凄いですね。水や岩の質感がこと細かに写っています。これはカメラでの撮って出しjpgをリサイズのみした写真になるのですが今までのα7IIとは比べ物にならないくらい高画質。その分ファイルサイズは大きくなりますがそれは仕方ないですね。

F値 5
SS 1/4000
ISO 100

F値 1.4
SS 1/8000
ISO 100
綺麗な玉ボケ、それでいてピントの来てるダルマはシャープに写っています。
F値 10
SS 1/200
ISO 100
遠景もこのように広角レンズかというくらい綺麗に歪みなく写ります。
F値 1.4で撮影した花を切り出してみました。

カメラの性能もさることながら、このレンズの描写力も素晴らしい。撮ってて楽しくなるレンズです。それでいて軽量。作例を見て貰えば分かるようにポトレや花などを絞り解放で背景を暈して撮るも良し、絞って風景を撮るのも良しという万能レンズ。もし状態が良く安価な物があれば間違いなく買いのレンズです。しかも新品が今でも販売されています。

このVILTROXのnikon FマウントAF対応アダプター NF-E1ですが
手持ちの色々なFマウントレンズを試したところ絞り環の無いNikonGタイプレンズは遅いながらもAF動作します。絞り環、電子接点有りのFマウントレンズはレンズの制作年月によりカメラ側にてF値の操作が可能となりexif情報も出力されるレンズとされないレンズがあります。その境目は分からないのですが電子接点有りなのにF値が出力されない場合シャッターも切れないので注意が必要です。

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