SIGMA 24mm F1.8 EX DG MACRO ASPHERICAL


去年の年末に中古で購入したレンズ

SIGMAの広角レンズ

焦点距離は24mm固定 
解放F値 1.8
口径77mm
最短撮影距離 18cm
フルサイズ対応レンズ
AF,MF切り替えあり

大きな性能は上記となります。

レンズは凸レンズ型
fisheyeまではいきませんがそこそこ出っ張っています。
口径77mmとなり他の広角レンズと同じなので今まで購入したフィルターがそのまま使えるのも良い
発売は2010年4月
コーティングはザラゾラした質感ですが個人的にこのタイプのコーティングは好きですね。

購入した目的はもちろん星撮影用
しかしながら即試したみたところ解放で撮影すると周辺部の星の流れが結構出る
その後何回か試しても今一納得のいく写真が撮れずにいたのですが、2か月ほど使ってようやく慣れてきた感があるので写真を載せていきます。

まずは明るい昼間で撮影

清水寺にて
ISO125、SS1/1250、F値は忘れました。

曇天の雪の金剛山
ISO100、SS1/320、F4
単焦点レンズなのでピント合ってる部分以外全体的に薄くボケています。
ISO80、SS1/500、F11くらいだったと思います。
leefilter使用
逆光時はやはりフレア、ゴーストが出ます。
三脚使用にて
ISO100、SS 5秒、F11くらいです。
この夜景を撮影して思ったのですが光の集光能力は優秀と思います。lightroomにてハイライト調整してますが全体的にカリっとした夜景が撮れます。


ここまで昼~夜にかけての写真を載せてみました。
絞れば全体の風景をシャープに捉えることが出来、大変満足のいく写真が撮れます。あと最短撮影距離が18cmとかなり寄れるのでポートレートの際に背景を入れ、その背景をボカし人物を浮かび上がらせる写真を撮るのにも向いています。当然植物とかにもいいですね。

そして星を撮りました。
一段絞って撮っています

ISO3200 SS 5秒 F2.0くらいです。
lightroomにて色温度調整のみ
4隅はやはり流れます。
絞れば絞るほどこの流れは無くなります。

解放F値が1.8の明るいレンズなので星を良く捉えてくれますし、ここの星の色なども写ります。星や星雲の光を捉えるのはカメラ本体のセンサーにより大幅に変わりますので自分が撮りたい対象に適したカメラを使用するといいと思います。

では星を撮るのに24mmという画角はどうなのか?

14mmだとより広い星野を捉えることが出来ますが、その分星が小さくなります。それに比べてこちらは広すぎず、かといって狭すぎない画角でメインにしたい星座を中心において周りの星も写したり、風景と一緒に撮る星景写真にも適しています。天の川全体を撮るときは14mm、星座中心に風景も入れたいときは24mmというふうに使い分けると撮影の幅が更に拡がりそうなレンズですね。焦点距離固定レンズのいいところは、カメラ操作の際ちょっと手が触れても焦点距離が変わることがないので撮影中の取り扱いも楽になります。

現行モデルは中々の高級レンズです。こちらで紹介してる前のモデルで程度の良い中古品があればかなりお勧めします。

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