SIGMA 105mm f2.8 DG MACRO EX 2019.3.4作例追加


いつものようにフリマアプリ見ていたら上記のレンズがカビ有りのジャンク品で出品されており相場よりもかなり安かったので購入


レンズ口径は58mm

マクロと通常単焦点との切り替えボタン有り
LIMIT=MACRO
FULL=単焦点
このレンズの最新版はインナーフォーカス仕様になっているため鏡胴は伸びませんが、旧型のこちらは鏡胴が伸びます。

ジャンク理由はレンズにカビ発生

写真を見ると前玉の裏のような気がしたので、まぁ掃除したら除去できると思い作業開始

真ん中にある白点がカビです。

最初他のレンズと同じように一番前のレンズ枠をゴム板で抑えて回そうとしたのですが、硬くて回りません。ほかの手段でやってみても外れないので後ろからアクセスすることにしました。

マウント部を外した状態
この状態で一番後ろのレンズ群を反時計回りに回すと外れます。
AFの際フォーカスを動かすギアのゴムベルトが伸びています。こちらはサイズ合うのを探して後日交換することにしました。
一番後ろのレンズを外した状態
基盤とギア群を抑えているビスを外します。
フォーカスリングのゴムベルトを外すとこのように上下がテープで止められています。このテープの状態を見れば過去に分解されたかすぐに分かります。分解跡は無しでした。
フォーカスリングの上部分
断線しないように注意しながら真ん中へ寄せて鏡胴を外します。
このようにフォーカス部の鏡胴が外れ赤丸部分のビスを外すと更に奥のレンズにアクセス出来ますが・・・このネジが硬くネジ穴を舐めてしまったので分解はここで断念しました。

再度組み上げて試写。ちなみに分解前に撮影した写真はこちら

めちゃめちゃ綺麗にボケます。マクロモードで撮影したのですが花の花弁までしっかりと映る。余り寄れないレンズの場合このような写真を撮るにはエクステンションチューブと呼ばれるマクロリングをカメラとレンズの間に組み込むか、クローズアップレンズと言われる虫眼鏡見たいなレンズを全面にフィルターを付けるように取り付ける必要があります。

そのような物一切必要なく、これだけクッキリ!いやぁ凄い

そして夜景も撮影

カリカリ!光芒ピカーン!
素晴らしい写り
こちらは分解し再組み上げして撮影したものです。

このレンズ凄いですね。旧型でこれだけの写りなので新型はもっと凄いのではないでしょうか?

また105mmF2.8という焦点距離と明るさなので赤道儀利用で星を撮影したら星雲をよりはっきりと捉えることが出来そうなので次回チャレンジしてみます。

年明け直後夜空を見上げたら雲が晴れていたので撮影してみました。
ISO3200 SS5秒 F2.8
たった5秒の露光でもオリオン大星雲の光を捉えることができました。
2019.1.8 金剛山にて撮影
どなたか落ちていた手袋を切り株に置いておられ、そこにヤマガラがとまってくれました。
ISO200 SS 1/800 f2.8
ビューティーホー
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