LEEインナーフィルター制作


星景を撮影してる人には認知度の高いフィルター

その中でもLEE No.3ソフトフィルターが1.2等星をほどよくボカシ、微光星はほぼボケなく前景といわれる風景の輪郭を保持できるフィルターになります。

早速届いたので開封するとホントにペラペラのポリエステルフィルター

もうすこししっかりした材質だと思っていたのですがプラ板以上の薄さのポリエステルです。そのまま使うには不便なのでどうするかというとレンズ前に取り付ける角型フィルターホルダーというものを使用します。しかしながら本来このフォルダーはガラスで出来たフィルター,もしくはある程度の硬さのあるプラスチックなどで出来たフィルターを止めるための物です。LEE専用のフィルターホルダーも発売されているのですが、なんでそんなにするねん!てくらい高い

そこでどうしたかというとamazonにてkenko テクニカルガラスというものを利用。

この中に透明のガラス板が入っているので、そこにLEEフィルターを載せてホルダーにセットしました。

このようになります。あとはこれをレンズ前にセットして撮影します。しかしながらこのまま使用すると星以外の部分にもソフト効果が掛かるのと折角効果なフィルターなのでfisheyeや出目金超広角レンズには使用できません。

それを回避するためにフィルターを半分にカットし角型ハーフフィルターへ変更し、残りの半分を更に加工してカメラ本体とレンズの間に挟み込むフィルターを制作

準備するものは100円SHOPにある硬質カードケース。

これが必要十分な硬度があり且つ薄いので間に入れてもレンズ・マウントアダプターを装着することが出来ます。

作り方がセンサーの部分にあうように硬質カードケースをカットして枠を作り、そこにLEEソフトフィルターを必要分両面テープで貼り付けます。

完成するとこのようになります。



自分的には満足な出来映え

ちょうど雲が晴れていたので試し撮りしてきました。

α7II + SIGMA 24mm f1.8 DG Macro + LEE soft filter no.3 + 光害除去フィルター使用
X-E1 + 7artisans 7.5mm f2.8 fishey + Lee softfilter no.3

近所で撮影したものなのでトリミングしています。

オリオン座を形成する星がそれぞれいい感じにボケてくれています。

これでレンズ関係なくソフトフィルターを使用できるようになりました。

ついでにNDフィルターでも制作

便利です!

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