フォーカルレデューサーマウントアダプター(VILTROX NF-E)


カメラ用品ネタになります。

大きな種別的にはマウントアダプターになりますが、こちらはAPS-Cミラーレスカメラにてフルサイズに近い画角で撮影することが出来るマウントアダプターになります。

写真を見てわかるように中に焦点距離をx0.72倍するレンズが組み込まれており、これにより本来フルサイズ用にレンズ(特にfisheye)を使用すると画角が狭まりレンズ本来の性能をフルに活用できなくなります。しかしながらフルサイズセンサーを搭載してるカメラは高価な物が多いのが実情。そこで手持ちのAPS-Cサイズミラーレスで手軽にフルサイズ画角を楽しむには最適な物になります。またこれを装着すると光量もアップし星撮影にも威力を発揮します。

まず画角の違いを分かるようにα5000に通常のマウントアダプターを装着した状態と、このレデューサータイプを装着した状態で撮影してきました。

まずは通常のマウントアダプターとfisheye

そしてカメラの設定は弄らずにレジューサータイプマウントアダプターとfisheye

石垣の部分を特に見ると違いが分かりやすいと思います。同じ立ち位置にも拘わらず写る範囲が広くなっています。そして光量もUPするため明るく写ります。ちょっと露出オーダーな状態なので絞りを絞って再度撮影

このようにカチっとした写真になりました。ピントは若干合わせにくくなる感じはしますが、それでもAPS-Cミラーレスでフルサイズに近いfisheyeの威力を実感できるのはかなり嬉しい。

そして次に星空も撮影してきました。カメラはローパスフィルターを除去し星空撮影特化型に改造したNEX-5にフォーカルレデューサーとSIGMA 15mm Fisheyeで撮影

SONY DSC

ローパスフィルターを除去しているため何も弄らない素のままだと、このように真っ赤な写真に。しかしながら感度は上がるのでISO1600 SS20秒で天の川を捉えることが出来ています。この写真の現像方法はレベル調整でレッドを減退させると色が出てきます。そこから更に露出や明瞭度、ホワイトバランスを調整すると

SONY DSC

このような写真にすることができます。若干ピントがあっていないので星の形がイマイチですが、微光星まで写っているのが分かると思います。

別レンズでの作例はこちらに掲載しています。

Sigma 28-70mm F2.8 EX Aspherical DF for Nikon

同じタイプの物は現在国内販売はなくなっていますがamazon.comなどの海外通販では取り扱いがありますので興味ある人は探してみてください。

 

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