久しぶりのPC組み立て


10年前くらいに制作したAthlon64X2 PCがイライラするくらい遅く、グレードアップを考えていたところAMD A8-3800 Seriesのお得なセットを発見。ほぼこちらの言い値で購入したのでカメラ防湿庫製作と並行して作業し入れ替えてみました。

構成

M/B GIGABYTE GA-A75-D3H
CPU AMD A8-3870 (3Ghz 4CPU)
memory DD3 1600 2GBx4 = 8GB
VGA RADEON HD 6670 1GB
SSD Team Group XtreamS2 120GB
電源 玄人志向 HRPW-PB600W/85+

A8-3870はAPUと呼ばれるGraphics機能搭載のCPUなのでVGAカードが無くてもモニター出力は可能なのですが、Dual Graphicsという機能を試してみたいので追加購入。それぞれ組み立てて行くのですが、まぁCPUクーラーのデカいこと・・・

ケースに組み込むと背面FANとの隙間が無いに等しいくらいギリギリ

組み立て当初、前の構成で使用してた電源だと全く電源が入らなく起動せず。ケースの電源スイッチ不良?と思い仕方ないので予備で置いていた古い電源を接続したところ起動。この電源300Wなので3GHz4コアPCでは容量不足な気がしたのですが起動しました。オンボードVGAとSSD、メモリ-4GBまでは耐えましたが、メモリー追加orVGAカード追加すると容量不足で起動せず。仕方ないので玄人志向の電源を確保しました。

とりあえずWindows10をOnboard VGA利用でインストール。完了後外付けVGAカードを追加しDual Graphicsを有効にしようとしても設定項目が表示されない。M/Bのマニュアルを見るとBiosの設定が必要とのこと。

1.VGAカードを取り付けたのちオンボードVGAとモニターを接続後、BIOS起動

2.MB IntelligentTweaker(M.I.T)=IGX Configrationを選択(この項目はOn Board VGAとモニターを接続していないと表示されません。)

3.UMA FrameBufferSizeを1024MBに設定

4.BIOSトップメニューに戻り、Advance BIOS Featuresを選択

5.Init Display Firstを「on board」に設定

6.F10押してBIOS保存したのにWIndows起動

7.Windowsが立ち上がったらRadeon設定から詳細設定画面に進むとDual Graphicsの項目が出てるはずなので、有効にする。

APUとVGAカードの性能が同等の場合は何事もなく、ここまで出来たはず。しかしならが私の場合BIOS設定後、再起動すると画面が真っ暗のまま表示されず・・・思考錯誤したところDual Graphics機能を有効にした場合性能上位の方のVGAとモニターを接続しないといけないとのこと。オンボードではなくVGAカードのHDMIに接続したところ無事有効になりました。

せっかくなのでFF Benchで性能チェック

SONY Braviaに繋いでいたので解像度が低いですが快適に動作しました。最近のゲームグラフィックはものごっつい綺麗ですね。思わず久しぶりにゲームしようかな?と思いました。

他のPCではどうなのかと思い実行してみました。

こちらのPCスペックは

CPU Intel Core i5 2400 (3.10Ghz,4コア)
AMD Radeon HD5700 1GB
memory 8GB

CPU動作クロック自体はほぼ同じなのですが、Benchスコアは結構な差が出ました。

Dual Graphicsの恩恵が感じられて満足

どちらのPCも最新版ではなく5.6年前の部品ばかりですが十分快適に使えるPCとなっています。ゲームをどっぷりするわけではないので最新パーツは必要ないのですね。


カテゴリー: PC関連, 電化製品 パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です