TELEPLUS比較


購入時期はバラバラなのですが、レンズとカメラ本体の間に咬ますと焦点距離を2倍にさせることが出来る2倍TELEPLUS(テレコンバーター)が揃ったので簡易レビュー

一番左は旧式キャノンEFマウント用2倍バージョン(C-AF1 2X TELEPLUS MC7)
真ん中 MDマウント用の2倍バージョン(2X MX TELEPOWER)
右は最新のSONY αAマウント用2倍のDGXバージョン (α-AF 2x TELEPLUS MC7)

旧式とDGX何が違うのかというと、撮影した写真にはExif情報という物が書き込まれます。これにはレンズ名(結構いい加減)カメラ本体機種名、焦点距離、f値、GPS機能内蔵のカメラだと位置情報が保存されます。この情報の書き込み内容が旧式とDGXでは変わってきます。DGXでは2倍テレコンを装着した状態での実際値が書き込まれ、旧式ではレンズ本体の値のみ書き込まれます。この情報書き込みを気にしないのであれば旧式、最新式どちらもあまり差は感じられないのでとりあえず焦点距離を延ばしたいだけなら旧式で充分です。

以下にDGXバージョンで撮影したexif情報のスクショと写真を載せます。

まずSIGMA300mmでテレコン未装着での撮影内容

次に同レンズでテレコン装着時での撮影内容

焦点距離が2倍(35mm換算の値も出ています)になっているのが良くわかると思います。300mmx2倍テレコン=600mm(35mm換算だと900mm)になっています。

写真を見て分かるようにかなり遠くの物をアップで撮ることが可能。しかしながら弊害もありましてF値(絞り)が単純に2倍絞った状態(暗く)なります。この為同じ明るさで撮影しようとするとISO感度を上げるか、露光時間を長く取る必要が生じます。ISO感度を上げるとノイズの発生、露光時間を長くするとブレ易く(三脚使用すれば問題なし)なります。

解像度もやはり下りテレコン未装着に比べてぼやけた写りになってしまうため、補整必須の写真に。

旧式での写真

別の晴れた日に撮影した為、旧式の方が綺麗に写っているように見えますが、同じ条件だと写り自体に差はほとんど分かりません。差を気にする人は、そもそもテレコンを使わないと思いますので。

旧式はオークションやリサイクルショップにて安く出てる場合があるので、探してみると良いと思います。カメラに詳しい店員さんが居ない店だと相場より安い値段になってることがありますよ。そういう店はレンズも安いので狙い目ですね。

Tokina AT-X SD 400mm CLOSE FOCUSでも試してみました。

まずテレコンなし

テレコン付けると・・・

 

中玉にクモリがまだ残っている影響がはっきりと出てピントもぼやけまくり

次に同じ被写体での比較

超望遠レンズのThreeBeach VARI8000Sも参戦

並べてみるとはっきり分かりますね

特にVARI8000S(400-800mmズーム。テレコン付けると800-1600mm)の写りが良い。800mm三脚使用だとブレずに建物の輪郭まで綺麗に写っています。鏡筒はこの3本の中で一番細く当然F値も暗いのですが、この写り!良すぎて買ってよかったと再認識の自己満足

VARI8000Sはマニュアルフォーカスレンズで電子接点なしの為、exif情報にはカメラ機種名と日付のみになります。

MDマウント用のテレコンは300mmのMDマウントレンズを保有していないので割愛。MD ROKKORに取付て撮影しましたが、ちゃんと二倍になっていました。家の中での写真しかないので掲載は無し

すべて同じ条件で撮影した写真を並べれたら良かったのですが、違いや効果は分かると思うので購入しようと思っている方の参考になれば幸いです。

 

 

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